『ふなぐち菊水一番しぼり』を吞んでみた
みなさん、こんにちは
みーさんです👋😃
今日は前回に引き続き、菊水酒造さまの「ふなぐち一番しぼり」をみーさんが呑んでみた編です😁
Web試飲会では、定番の「ふなぐち一番しぼり」と「長期熟成ビンテージふなぐち一番しぼり」の二種類をいただきまして😁
まずは定番の「ふなぐち一番しぼり」からいただきまーす😋😋
Web試飲会では、この夏1番のおすすめとして、キンキンに冷やした「ふなぐち一番しぼり」にシークワーサーを絞るという、想像するだけでおいしそう✨な飲み方を教えていただいたのですが、
今は季節柄、シークワーサーがゲットできず😔😔
かわりに今回は、すだちをいれて、いただいちゃいました😋
お馴染みのおいしさに、柑橘の酸味や香りが加わると、また違った印象で、とても美味しかったです😆😆
今回は氷を加えて、ロックにすだちでいただいたのですが、さらに、夏🌻に近づけば、これに炭酸水を加えてふなぐちハイボールなんてのもよさげですね😏👍
濃厚な「ふなぐち一番しぼり」だからこそ、柑橘や炭酸水を加えても、日本酒ふなぐち本来のおいしさを楽しめるのがうれしいところですね😊
ちなみに今回、おつまみは試飲会でもおすすめだった唐揚げをチョイスしました
日本酒というとお刺身などのおつまみが王道だとは思うのですが、濃厚な「ふなぐち一番しぼり」はお肉や油を使ったメニューにも相性抜群👍👍
ふなぐちならではのお米の旨みは、唐揚げにバッチリですし、脂っこさを爽やかな後味が洗い流してくれて最高でした😆😆!
そしてもちろん、唐揚げにもすだちは合うわけで…😝
唐揚げに絞りつつ、「ふなぐち一番しぼり」にも絞りつつのループで...満喫しちゃいました
これは夏になれば、ぜひおすすめのシークワーサーを試さないと😁😁
続いて、こちら「長期熟成ビンテージふなぐち一番しぼり」
製造日をみると2009年の1月とあるので、かれこれ13年前のふなぐちということになります😤
定番のものと並べてみると、やはり、色も黄色く、より熟成が進んでいるのが一目でわかりますね😵
試飲会の際にいただいた、五百万石(お米の名前です)のサンプルをみると、分かりやすいのですが、
日本酒は、原材料である酒米を磨いて造られます
その際どの程度、お米を磨き削るかで味や香りが変化します
定番のふなぐちは、70%精米(30%を削った状態)、
ビンテージふなぐちは55%精米(45%を削った状態)で造られています
酒米は磨くほどより雑味がなくなり、香りも増す傾向にあるので、ビンテージは通常のふなぐちをそのまま熟成させたのではなく、より熟成に適するように造り方を変えてるんですね😤😤
「ふなぐち一番しぼり」は缶を開けた瞬間に、生原酒ならではのいい香りがするのもポイントですが、
「長期熟成ビンテージふなぐち一番しぼり」はその香りも、熟成独特のまるみのある深い香りに変わっていて、開けた瞬間からいつものふなぐちとは違うなという印象でした✨✨
呑んでみると、お米の甘みが、通常のふなぐちよりもさらに感じられ、より後味の余韻がある味わいで、一口一口、じっくり楽しめるまろやかさがとても美味しかったです😍
今回の13年もののビンテージは特別にいただいたものですが、同じく55%精米を一年熟成したふなぐちは、通常に販売もされているので、見かけたらみなさんもぜひ試してみてくださいね(赤色の缶が目印です👍)
今回は淡白なおつまみだと、おつまみが負けてしまう気がしたので、クラッカーとクリームチーズをチョイスしました😋😋
チーズの上に、海苔の佃煮や鰹の酒盗、トマトなどいろいろ乗せて、日本酒おつまみカナッペに😁
チーズや佃煮などのしっかりと味の濃いおつまみが、「長期熟成ビンテージふなぐち一番しぼり」にぴったりでした🎉
カナッペはおうちにあるいろんな食材でアレンジできるのが楽しいですよね😏
みなさんもぜひ「ふなぐち一番しぼり」に何が合うかいろいろ試してみてください😋😋✨
それでは今日はこのあたりで➰👋😃
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